堀 幸子 本郷第二すみれ会 かわせみ(翡翠)

 新生オミクロン株に耐えながら趣味の作品展に頑張りました。
 関係者のご尽力で開催された作品展、
 出品させていただき有難うございました。
 かわせみを作品にしようと思いましたのは、85歳になってからです。
 清涼なコバルト色の羽根、水辺の宝石と言われる美しさに
 心を打たれたからです。
 最初は、岡崎方面に俳句仲間と車を走らせ、
 渓流でかわせみに遭い、息をのんだこと。
 第二は、九州旅行の途中で、熊本城内の庭園に遊んでいた
 かわせみを見つけ、主人と一緒に奇麗やと喚声を上げたこと。
 第三番目は、鶴舞公園の鈴菜橋で蓮を眺めていたおり、
 カメラを持った人たちがドヤドヤとかわせみを追っかけていた
 ことに驚かされたこと。
 コバルト色の姿を思いつつ絵筆を運びました。
 水墨画は、百歳に近い南画の古参の先生や、加藤大硯先生、
 など、毎月一回コミセンに来ていただき指導していただきました。
 今では、中部南画会水墨画を、田能村直外、阪上臥牛先生に
 親しく指導していただいており、幸せです。