岡本 稔子 豊が丘第一元気会 オランダ、ザンス、フォークアート
 
 ペインテイングとの出会いは、隣の奥さまから
 “教室を持ちたいがいい場所があるなら”と相談される。
 それならとコミュニテイセンターを紹介。
 平成18年のことでした。
 絵具、筆、材料全て準備、見るものすべて初めて尽くし、
 至れり尽くせりであるが、花びら一枚,葉一枚描けない日々が
 続き先生を梃子摺らせたこと今でも忘れられない。
 家に帰ってからも随分描きましたが、練習用紙どれだけ使ったか。
 月日が経ち、気が付いたら手が覚えてくれました。
 下絵を頂いてから生徒同士日常会話をしながらでも
 作業ができるように。
 自分好みの配色、色の濃淡出し方、単純な人間で褒められると
 欲が出て、あれもこれも良く描きました。
 十年目に先生が辞められて、一人立ちする自分が不安でしたが
 何とかなる精神で今まで描いてきました。
 体が元気で、手が動く限り絵具と向き合っていきたい。
 区の作品展が私を後押ししてくれました。
 作品展を通して学区外の方々とも話が出来、感謝の一言です。